2006年11月02日
予想外に高い¥0
昔から「タダより高い物は無い」と言う言葉がある。
ナンバーポータビリティー導入以降騒がれている、ソフトバンクモバイルのうたい文句を見て、この言葉を思い出した人は少なくないだろう。
確かに、広告的なインパクトはあると思う。(露出も多いし)
しかし「タダ」と言われると、必要以上に疑ってしまうのが世の常。
で、競合2社には早速叩かれているのだが、一番驚いたのは携帯端末に関する部分。
2年契約を満了すれば、問題は無いのかもしれないが、途中解約すると場合によっては7万円の支払いが発生する事もあるんだとか・・・
今時、携帯端末に7万円は払えんわな。
特に新し物好きな自分は、早ければ11ヶ月で機種変更している。
ちょっとこのシステムは、私には到底受け入れがたい。
あと面白いのがドコモの言い分。
加入者同士が無料になっても、日本の携帯ユーザーの約84%がドコモとauのユーザー、尚且つ固定電話へは安くならないから、¥0のシチュエーションが少なすぎるって。
確かに!
今回のインパクトでユーザー増やして、これからそのシチュエーションを増やそうって事だろうけど、現状少なすぎることは確かやね。
まぁ存分にキャリア間で競走(迷走はダメよ)してもらって、それによってユーザーが喜ぶ市場改革に繋がれば、この一石は意味を持つはずだから、引き続き頑張ってもらいたいものだ。
とりあえずこれからってことで、今はCGとしておこう。
産業スパイのバナーは微妙に笑えた。
ホットペッパー「山本篇」には勝てんけど。


