2007年03月20日

慣例は無視できんよ4

ハイ、地検特捜部・・・いえそっちじゃなくて、地元検定特異体質捜査部隊です。
そんな部隊ありませんオヤジです。

常々思っている、常識を覆したいと。

でもね、業界スタンダードって言うか、「普通はみんながこう思っちゃう」って言う部分から逸れちゃうと、それは悪い物になってしまう場合がある。

意識して差別化を衒ったとしても、それをやっちゃあいけないって物がある。

例えば、自動車のブレーキとアクセルを入れ替える。

まさに斬新!

・・・っておいちょいまてぃ!

そりゃ事故るって。

意識下で当たり前のように理解してるものには、触っちゃいけないものがある。

まぁ例えのように解りやすければ、誰もやらないと思うけど、我々の仕事の中にもそれはある。

視聴者がTV番組やTVCMなどにすりこまれた演出等が、既に慣例となっている場合、エクスクルーシブな選択は失敗に繋がる恐れがある。

見る側にとって、そんな作り手の意図は解りようも無いから、見たもので判断することになる。

すると、「普通と違う」=「なんか変」と言う図式が出来上がったりする。

まぁこれらと戦うのも好きなんだけど、力を入れる場所はそこじゃあない。

運良く我々の表現手法は、「無限」と言っても過言ではない。

当然だが、慣例が出来上がってない部分も山ほどある。

「普通と違う」と感じるって事は、見る側に尺度があると言うことであって、個人個人が頭の中に物差しを持っているようなもの。

表現の上では、その物差しでは測れない部分で勝負したい。

「おっ、こーうーのあんまり見ないよねぇ」って言う「普通と違う」ってのと似てるけど、ニュアンスとしては、「なんかCool」に繋がると言うか。

物差し内で計られるんじゃなくて、物差しから外れたところと言うかね。

だから当然プロとしての物差しは、見る側の人たちより大きい物でなくてはいけない。

見る側の物差しを十分理解した上での、大き目の物差しね。

まぁ逆に言えば、そうでなければプロじゃないともいえる。

一般の方々と同等の物差ししか持ってなかったら、お金貰えんでしょ?

結論を言うと、そういう慣例の部分は是非とも「プロに任せてください」と言いたい。

それだけの場数なり、引き出しなり、十年以上もやってればイヤでも身につくと言うもの。

それが、「それで食ってる」と言う実績にも表れる。

さぁ、話が迷路に入ってきたところで、ちょっと大き目の物差しにREALとしときますかぁ。

あっ、そうそう倖田來未が早くもP台に!!

モー娘のスロにもビックリ!



mtk_takagi at 22:36 │Comments(0)TrackBack(0)clip!制作武士道 

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